情報病であることに本人が気づく

まず、スマホを手放せなかったり、自分に自信がもてないのは情報病の症状であって、本人のせいではないと気づく必要があります。情報病は誰でも感染するものです。特に、その人が子供の頃に感染したのだとすれば、それは避けることのできない、仕方のないことです。

次に、本当の自分は閉じ込められているだけで、いつでも回復できるチャンスがあることを知って安心してもらう必要があります。情報病の人にとっては、情報病を認めること自体がとても恐ろしいことに感じます。本当の自分と向き合う決心をしてしまえば、すぐに世の中の見え方は変わります。それを伝えて前向きになってもらう必要があります。

さらに、「スペックが高いこと・低いことは生きる価値と関係がない」ことに気づいてもらう必要があります。もし本当にスペックが高い人しか生きる価値がないのなら、この世の中はスペックが高い人だらけになっているはずです。昔から人は、スペックの高い・低いにかかわらず、それぞれの生き方で生きてきました。人は誰もが自分の好きなように生きて構わないのです。

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