こぐまワクチンについて

私たちは、情報化社会における健全な社会の発展を目的として、スマホ・ネット依存に関する情報提供・啓蒙活動を行う非営利活動団体です。有志のボランティアにより運営されています。メンバーのそれぞれが、過去の自身や家族・友人などの経験から、問題意識を持ってこの活動に取り組んでいます。

こぐまワクチンは、もともと2018年頃に社会問題に関する匿名フォーラムで進められていた、ある投稿者を中心とした議論の内容を、一般の方に向けてわかりやすくまとめたものです。その議論では、情報ネットワークと通信デバイスを媒介して主に若年層の間で自己組織的になされる社会的比較対象の異常なシミュレーションとそれに呼応する行動依存症を情報病と仮称し、情報病が人格的多様性に淘汰圧をもたらし社会的な病態に至る仮説や、情報病の構造を再帰的に利用したワクチンの開発の可能性などがテーマとされていました。その後フォーラムは閉鎖になりましたが、議論の内容はこぐまワクチンの原案となって生き続けています。

私たちは当時議論の中心となっていた匿名投稿者を仮の名前としてこぐま氏と呼んでいます。こぐま氏は議論の中で、情報病の考え方を広く知ってもらうことで、いまの社会に生きづらさを感じている人や、未来の子供たちを救いたいと強く願っていました。このサイトはこぐま氏に捧げるものであり、また、この社会の未来に捧げるものです。